e-bikeの4つの種類とは?選び方と折り畳めるMOVEがおすすめな理由も!

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皆さんはe-bikeという電動自転車をご存じでしょうか?

e-bikeは欧州で流行している電動自転車で日本でも普及して流行り始めているんです。

「運動不足を感じている」「電車以外の通勤手段を検討している」「走行性と機能性を備えた自転車が欲しい」という方がe-bikeを選ぶ傾向にあるんです。

e-bikeを生活に導入するメリットは沢山あり、趣味でも通勤でも、長距離の移動などなど色々な場面で活用することができるのはおすすめポイントですね。

そこで今回はe-bikeの4つの種類についてとe-bikeの選び方、折り畳みタイプでおすすめの機種を中心に紹介したいと思います。

e-bikeに興味を持っている方、e-bikeを選ぶポイント知りたい方、折り畳みタイプのe-bikeを探している方はぜひ、最後までお楽しみください!

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e-bikeには4つの種類があります

一言にe-bikeと言いましても車種の種類がいくつかありますので、ご自身にとってどの種類が相性が良いのか考えることも重要なポイントです。

e-bikeには4つのタイプがあり、それぞれの特徴を知っておけばあなたに合ったe-bikeが選べます。

e-bikeの4つのタイプは以下のとおりです。
自転車

1.クロスバイク
2.マウンテンバイク
3.ロードバイク
4.ミニベロ(折り畳み)

4つのタイプについて、それぞれの特徴を紹介します。

1.クロスバイク

クロスバイク
クロスバイクタイプはスタンダードなタイプのe-bikeで、スポーツバイク初心者でも乗りやすい設計になっています。

直線のハンドルが特徴で、通勤からサイクリングなど幅広く利用できます。

種類が豊富なので気に入るデザインやカラーが見つかりやすいです。

2.マウンテンバイク

マウンテンバイク

マウンテンバイクタイプは太いタイヤと直線のハンドルが特徴です。

塗装されていない凸凹した道の走行に適しているe-bikeです。

自転車で山登りをしたい人に向いていますよ。

3.ロードバイク

ロードバイク

ロードバイクタイプは軽くてシンプルな設計で、細いタイヤと曲線のあるハンドルが特徴です。

舗装された道と長距離の走行に向いているe-bikeです。

凹凸した舗装されていない道での走行には適していないので、砂利のある道を走行する予定がある人や山道を走行したい人には向いていません。

4.ミニベロ(折り畳み)

ミニベロ
e-bikeにはタイヤが小さいミニベロの折り畳みタイプもあります。

性能はスポーツタイプと比較すると劣りますが、電動アシスト機能がついているため長距離でも漕ぎやすくなっています。

コンパクトなe-bikeが欲しい人や、e-bikeを気軽に持ち運びしたい人におすすめです。

e-bikeを選ぶポイント

サイクリング
さてe-bikeには4つの種類があるのが分かったところで、次に気になるのがe-bikeの選び方ですね。

用途以外にも、e-bikeを選ぶ際に押さえておきたいポイントがあります。

ポイントを紹介するのでぜひ参考にしてください。

バッテリーの容量

バッテリーの容量はe-bikeの種類によって異なります。

e-bikeで走行する予定の時間を計算して、十分時間にゆとりがあるバッテリーを選びましょう。

バッテリーが切れると電動アシストなしで漕ぐことになりますが、バッテリーを搭載している電動アシスト自転車は重く、かなりの力が必要となり大変です。

とはいえ、スポーツバイクと同様の設計なので、ママチャリタイプよりも漕ぎやすさはあります。

e-bikeの重量

e-bikeの重量は種類によって異なり、10㎏台から20㎏台とさまざまです。

重量が軽いe-bikeのほうが、漕ぎだしやすく止まりやすいのでおすすめです。

また階段の移動などでe-bikeを持ち上げることがあるかもしれません。あまりに重たいe-bikeだと持ち上げるのが難しいです。

実際に店舗へ足を運び、乗り心地や重さを確認すると、どれくらいの重さまでなら自分が持ち運べるのか考えられます。

変速段数

自転車
スポーツバイクといえば、変速段数が多いのが特徴です。

変速はペダルを軽くしたり重くしたり、スピードを速くしたり遅くしたりできるので、上手く使えばより楽な走行ができます。

e-bikeは種類によって変速段数が異なるので、シーンに合わせて変速段数を頻回に変えたい人は、変速段数が多いタイプを選ぶと良いでしょう。

ライトやベルなど必需品の有無

自転車
e-bikeは公道を走行するために必須である、ライトやベルなどがついていないタイプが多いです。

選ぶときにはライトやベルがついているか、ついていない場合は取り付けられるか確認しましょう。

また自転車スタンドを取り付けると、駐輪の際にe-bikeを立てかける必要がなく便利です。

用途によってはカゴやスタンドを取り付けたいケースもあると思いますので、取り付けられるか購入前に調べておくと安心です。

折り畳みタイプでおすすめのe-bike

ここまでe-bikeの種類と選び方のポイントを紹介してきました。

ご自身が何を重視するかでどのタイプのe-bikeを選ぶということが分かったかと思いますが、私がおすすめしたいのが折り畳めるタイプです。

せっかく購入したe-bikeですから旅行先に持って行けたり、ご自宅で保管がしやすい折り畳めるタイプがピッタリです。

「外出先や旅行先にe-bikeを持って行ってサイクリングを楽しみたい」という方は折り畳めるタイプのe-bikeを検討してみてはいかがでしょうか。

折り畳めるタイプのe-bikeの中でおすすめしたい車種を紹介します。

MOVE.e-Bikeをおすすめしたい理由

MOVE
引用:MOVE株式会社 公式HP

おしゃれe-Bikeで街を駆ける【MOVE】は折りたたみ式なので通勤・街乗り・アウトドアなどのあらゆるシーンに活用できるe-bikeです。



電動アシスト・サスペンション等の多機能なスペックが長時間の走行を快適にしてくれます。

また日本のブランドのためLINEでの問合わせなどの、サポート体制もばっちりです。

修理、出張サポート店舗も日本全国で拡充していますので、アフターフォローも良くて初めてe-bikeを購入する方にも相性が良いです。

MOVEをおすすめしたい理由をまとめますと以下になります。

日本のブランドでサポート体制も良い(LINEサポート可)
シンプルでスタイリッシュなデザイン
350Wの坂道や長距離の走行でも高いパフォーマンス
折りたたみ&室内収納OK
ファットタイヤとフルサスペンションによりどんな地形でも安定感のある走りを実現
最大走行距離は約80km

まるで高級車のような乗り心地と性能を備えたおしゃれe-Bikeで街を駆ける【MOVE】を検討してみてはいかがでしょうか。

パナソニック オフタイム

折りたたみタイプの電動自転車でもう一つ紹介したいのが、パナソニックさんのオフタイムです。

簡単に折りたたみ可能で軽量のアルミフレームを採用していますので、持ち運びも楽です。

電動アシストのパワーと外装7段変速ギアを搭載してますので、通勤や長距離のサイクリングなどにもピッタリなんですよ。

お値段的にも初めてのe-bike購入を検討している方にマッチしているのではないでしょうか。

e-bikeで充実した日々を過ごそう

e-bike
e-bikeはスポーツバイクの電動アシスト自転車なので、通勤に使いやすく、運動不足も解消されるといったメリットがあります。

そしておしゃれなデザインなので、積極的に使いたくなりますよ。

e-bikeを購入される際は、この記事で紹介したe-bikeのタイプと選び方を参考にしてくださいね。

e-bikeで通勤のストレスや運動不足の悩みを解消し、充実した日々を過ごしましょう。

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