ヤーマン リフトドライヤーと絹女 ドライヤーの違いを比較!評判&特徴も

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ヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤー 家電

皆さんがほぼ毎日使っているであろうヘアドライヤーを購入する時には何を基準に選んでいますか?

家電の技術も日々進歩していて、ドライヤーに関しても高機能で使いやすい製品が数多く店頭には並んでいますね。

今回はヘアドライヤーの中でも人気商品であるヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤーの特徴や違いなどについて比較してみたいと思います!

ヘアドライヤーの購入を考えている方や、買い替えを考えている方などは、ぜひ最後までお楽しみくださいませ!

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リフトドライヤーと絹女 ドライヤーの違いを比較しよう!それぞれの特徴は?

ヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤー 比較
冒頭の写真でお分かりかと思いますが、ヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤーはどちらもT字のような形状をしていますね。

この形状がユーザーの使いやすさを考えられて設計されていて、しかも軽いのが特徴なんです。

さらに、ヤーマンのリフトドライヤーも絹女(KINUJO)のドライヤーにもBLDCモーターと呼ばれる通常のモーターよりも耐久性やパワーが強いモーターが使用されています。

このモーターの力で大風量を生みだしているのも大きな特徴と言えます。

どちらも素晴らしい性能を持っているヘアドライヤーですが、2種類のヘアドライヤーの違いを比較すると、以下になりますね。

    ・美顔器機能
    ・値段
    ・折り畳み機能

以下に違いを詳しく比較してみましょう!

美顔器機能

ヤーマン リフトドライヤー
この2機種を最大の違いは、ヤーマンのリフトドライヤーには美顔器機能が搭載されている、ということでしょう。

美顔器で有名なヤーマンのノウハウを活かして、リフトドライヤーには美顔器機能が搭載されているんですね。

髪を乾かすついでにお顔と頭皮をケアする、と考えればお得なヘアドライヤーですよね。

このドライヤーの美顔器機能について簡単に紹介しますね。

ヤーマン製品に関しては、こちらの記事に詳しく書いていますのでご参考にしてくださいね↓

ヤーマンのリフトドライヤー(HC-20)は美顔器機能付き?使い方&感想も
突然ですが皆さんは家電を購入して後に継続して使っていますか? 高額な美顔器を購入しても最初は使っていたが、使わなくなってしまったという方もいらっしゃるでしょう! 私たちが毎日使う家電といえばドライヤーですが、ドライヤーと美顔器が一緒になって...

ヤーマンのリフトドライヤー SCALPモード

SCALPモード
まず紹介するのが、頭の筋肉にアプローチするSCALPモードです。

私たち現代人はほぼ毎日パソコンやスマートフォンを使って目や頭皮の筋肉などを使っていますよね。

パソコンやスマホを使い続けると、どうしても頭や目が凝り固まっていくのはしょうがないことなんです。

そんな時にこのモードは、約50℃という温度で頭の筋肉を温めながら、リフトヘッドの23本の先端から音波振動を伝えてアプローチしてくれます。

温かさと振動がとっても気持ち良いですよ!

ヤーマンのリフトドライヤー FACEモード

FACEモード
次に紹介するのが、お顔をケアしてくれるFACEモードです。

39℃という丁度良い温度で表情筋を温めながら、毎分約6,000回の音波振動でお顔を刺激します。

同時に独自のパルスも与えるモードでお顔にアプローチしています。

美顔器を継続して使うのって意外と面倒ですけど、ヘアドライヤーにその機能がついていたら続けれそうですね。

ヤーマン公式オンラインショップからのご購入はこちらからどうぞ↓
ヤーマンのリフトドライヤー

値段の違い

次に紹介するヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤーの違いは「値段」ですね。

この2機種のヘアドライヤーは3万円近く値段の差がありますね。

ヤーマンには美顔器機能が搭載されていますので、ヘアドライヤーと美顔器がセットになっていると考えればお得に感じますよね。

実際にこの2種類のヘアドライヤーを使ってみて、どちらも素晴らしいヘアドライヤーだなと感じましたので、ご予算に合わせてどちらを購入するのか検討するのがおすすめですよ。

折り畳み機能

絹女(KINUJO)のドライヤー
最後に紹介する2種類のヘアドライヤーの違いは折り畳み機能の有無ですね。

ヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤーはどちらもT字の形状でサイズ感も重さも近いですが、絹女(KINUJO)のドライヤーには折り畳み機能が搭載されています。

折りたたむことでよりサイズが小さくなりますので、旅行などへの持ち運びや収納に便利になるんです。

絹女(KINUJO)のヘアドライヤーはGROSSモード・SCULPモード・SWINGモードという3つのモードがあります。

この3つのモードを上手く使うことで日頃のヘアセットが楽になりますので、各モードについて説明しますね。

絹女(KINUJO)のヘアドライヤーに関しては、こんな記事も書いていますのでお楽しみくださいね↓

絹女(キヌージョ)のドライヤーとは?おすすめな特長と使い方も紹介!
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絹女(KINUJO)のヘアドライヤー GROSSモード

絹女 ヘアドライヤー
タオルドライの後に髪全体を乾かしたら、仕上げにこのGROSSモードを使いましょう!

髪の毛のクセを伸ばすのに適した温度と風量のモードですので、仕上がりのクオリティーが上がりますよ。

絹女(KINUJO)のヘアドライヤー SCULPモード

髪の根元にある短い毛やクセのある毛を乾かすならこのモードですね。

低温風設定ですので髪の毛のキューティクスを引き締めながら根元の毛を乾かすのに適したモードです。

絹女(KINUJO)のヘアドライヤー SWINGモード

今話題の温風と冷風を切り替えながら乾かす、自動切換えモードですね。

温風と冷風が自動で切りかわることで、キューティクルを引き締めて髪の毛のダメージを抑えて健康的な髪へ導いてくれます。

ヤーマン リフトドライヤーと絹女 ドライヤーの違いを比較 まとめ

美しい髪
今回はヘアドライヤーの中でも人気商品であるヤーマンのリフトドライヤーと、絹女(KINUJO)のドライヤーの特徴や違いなどについて比較してみました。

どちらもヘアドライヤーとしてとっても使いやすく、素早く乾いて髪にも優しい製品だなと感じました。

この2つのドライヤーの違いをおさらいすると以下ですね。

・美顔器機能
・値段
・折り畳み機能

髪を乾かすだけなくて、お顔や頭皮もケアできるヘアドライヤーが欲しい方にはヤーマンのリフトドライヤーがおすすめですね。

折り畳み機能があって大風量なヘアドライヤーが欲しい方には絹女(KINUJO)のドライヤーがおすすめです。

どちらも機種も値段が安い部類のヘアドライヤーではありませんが、ほぼ毎日使い続けるヘアドライヤーだからこそ多少値段が高くても使いやすく、髪に優しい製品が良いですよね。

今回違いを比較した2つのヘアドライヤーはどちらもコンパクト・軽量設計で髪に優しく使いやすいドライヤーです。

ヘアドライヤーの買い替えや新しく購入を考えている方は、ぜひ今回紹介した製品を検討して頂ければ嬉しいです。

じっくり比較したい方は、この記事をブックマークしておくこともおすすめですよ。

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