ツインバードのコーヒーメーカー(6杯用と3杯用)を比較!使い方&評判も
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2021.02.07
ツインバードの全自動コーヒーメーカー(6杯用と3杯用)は、「自宅で本格的なコーヒーを楽しみたい」と考える方にぴったりの商品です。
今回はこの人気モデルの2つのバリエーションを比較し、特徴や実際の使い心地について詳しく紹介します!
そこで今回はSNSやテレビなどで取り上げられることが多いツインバード工業の全自動コーヒーメーカーを紹介します!
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ツインバードさんの製品はご自宅で香り・味わいなどまるで喫茶店で提供されるかのような本格的な一杯が楽しめる全自動コーヒーメーカーなんです。
コーヒーメーカーの買い替えを検討している方や、ご自宅で美味しい本格的なコーヒーを楽しみたい方などはぜひ最後までお楽しみくださいませ!
ツインバード工業ってどんな会社?
ツインバード工業は新潟県に本社を置き、独自性の高い製品を多品種少量生産する企業です。
「こんな家電があったら便利」と思わせる製品作りに力を入れており、そのアイディアと品質はSNSやテレビでも話題になっています。
私たちの暮らしのなかであったらいいなって思う製品を世の中に提供するツインバード工業の商品はSNSやテレビで取り上げられることも多いんです。
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ツインバード家電のファンも多くいらっしゃいますので、今後も目を離せない企業ですね!
ツインバードの全自動式コーヒーメーカー(6杯用と3杯用)を比較
(引用:ツインバード工業株式会社)
品番:CM-D457B
容量:3杯用(410ml)
値段:オープン
色:ブラック
製品サイズ:約160×335×360mm
重さ:約4.1kg
消費電力:610W
コード長さ:1.4m
付属品:計量カップ/お手入れブラシ/ペーパーフィルター(5枚)
取扱説明書/ガイドブック
品番:CM-D465B
容量:6杯用(900ml)
値段:オープン
色:ブラック
製品サイズ:約160×335×425mm
重さ:約4.5kg
消費電力:800W
コード長さ:1.4m
付属品:計量カップ/お手入れブラシ/ペーパーフィルター(5枚)
取扱説明書/ガイドブック
ツインバード工業から発売されている全自動コーヒーメーカーは3杯用のCM-D457Bと、6杯用のCM-D465Bの2機種がラインナップされています。
この全自動コーヒーメーカーは美味しいコーヒーが作れるのはもちろんですが、グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインも特徴なんです。
4万円くらいするコーヒーメーカーですが、ご自宅で本格的なコーヒーを飲みたい方が買って後悔することはないでしょう!
3杯用のCM-D457Bと、6杯用のCM-D465Bを比較してみましたが、主な違いは値段と容量になります。
3杯用はマグカップ約2~3杯分の450mlが容量で、6杯用はマグカップ約4~5杯分の900mlという倍の容量になっています。
ご家族や友人などとシェアして沢山飲める方が良い方は6杯用がおすすめで、マグカップ約2~3杯分作れれば十分という方には3杯用がおすすめですね。
ツインバードの全自動式コーヒーメーカーの特徴
テレビ番組や雑誌など多くのメディアで紹介されたツインバード工業の全自動式コーヒーメーカーはツインバード工業のヒット商品と言えるでしょう!
そんな時にこの全自動コーヒーメーカーはピッタリです。
その理由はプロがいれてくれたような本格的なコーヒーをご自宅で楽しむことができる
コーヒーメーカーだからです。
豆の風味を妨げない低速臼式のフラットミルを採用しており、6か所から均等にお湯を注ぐ構造のシャワードリップなどツインバードさんのこだわりが凝縮されたコーヒーメーカーです。
この全自動コーヒーメーカーの特徴をまとめると以下になります。
・豆の風味を最大限に活かす低速臼式フラットミル
・五感を使ってコーヒーを楽しむことが可能
・日本のコーヒーレジェンド監修
・コーヒー豆本来のうまみを引き出す温度設定(83℃/90℃)
・3段階の蒸らし湯量調整機能
・淹れたての温度をキープする保温機能(約20分間)
・錆びにくいステンレス製のミル刀
・簡単お手入れ
・軽量カップ・ペーパーなど付属品も充実
これだけの特徴をもっていてプロが淹れたようなコーヒーを自宅で楽しめるなんて嬉しいですね!
簡単!全自動コーヒーメーカーの使い方
(引用:ツインバード工業)
見た目もオシャレで美味しいコーヒーが淹れれるこのコーヒーメーカーを買ったけどどうやって使うのって思うはずですので、簡単に使い方を説明しますね!
手順1:湯通しする
全自動コーヒーメーカーを最初に使う時や長い期間使っていなかったときには湯通しすることをおすすめします。
タンクに水を入れて粉から抽出モードにしてスタートボタンを押せばOKです!
手順2:コーヒー豆を計量カップに入れて計測する
お好みの量のコーヒー豆を計量カップにいれます。
付属の軽量カップは焙煎の頃合いでメモリが異なっていますので色々試してみると良いですよ!
手順3:見るに豆を入れてボタンを押す
ミルにコーヒー豆を入れてダイヤル設定します。
例えば4カップ入れる場合の例ですが、「豆から・90℃・4カップ」というようなダイヤルをセットしてスタートボタンを押すだけです。
温度も83℃と90℃から選ぶことが出来るというこだわり用もコーヒー好きには嬉しいコーヒーメーカーですね!
ボタンを押せば抽出・蒸らしもしてくれるんで、使い方がとても簡単なのが嬉しいです。
全自動式コーヒーメーカーを初めて使う方にもおすすめな製品なんです。
ツインバードの全自動式コーヒーメーカーはお手入れも簡単!
使い方も分かったし美味しいコーヒーを淹れることができるのは分かったけど、お手入れってめんどうじゃないの?と思う方もいるはずです。
ツインバードの全自動コーヒーメーカーでおすすめするポイントとして、メンテナンスやお手入れが簡単な点があるんです!
このコーヒーメーカーにはメンテナンスモードが備わっているので、ミルについたコーヒー粉を取り除いて、水タンクの排水やクエン酸洗浄などが簡単にできます!
お家時間に専門店のような美味しいコーヒーが味わえる全自動コーヒーメーカーは操作も手入れも簡単なので是非、おすすめしたいコーヒーメーカーになります。
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ツインバードの全自動式コーヒーメーカーはお手入れの頻度は?
このコーヒーメーカーはお手入れが簡単、ということは上記でお分かりいただけましたでしょうか。
次に気になるのが、お手入れの頻度でしょうか。
ドリップやサーバーは使い終わったらすぐに洗うようにしましょう。
水タンクはカルキ汚れなどが付着した場合に、お手入れをしてください。
またミルは1週間を目安にお手入れすることをおすすめします。
ツインバードの全自動式コーヒーメーカー まとめ
今回は、ツインバード工業の全自動式コーヒーメーカー(6杯用と3杯用)の比較や特徴、使い方などを中心に紹介してきました。
3杯用のCM-D457Bと、6杯用のCM-D465Bを比較してみましたが、主な違いは値段と容量になります。
機能は変わりませんので、飲みたい量やライフスタイルに合わせてどちらを選ぶか検討されてくれださいね。
今回紹介したツインバード工業の全自動式コーヒーメーカーの特徴をまとめると以下になります。
〈全自動コーヒーメーカー〉
・五感を使ってコーヒーを楽しむことが可能
・日本のコーヒーレジェンド監修
・コーヒー豆本来のうまみを引き出す温度設定(83℃/90℃)
・3段階の蒸らし湯量調整機能
・淹れたての温度をキープする保温機能(約20分間)
・錆びにくいステンレス製のミル刀
・簡単お手入れ
・軽量カップ・ペーパーなど付属品も充実
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私たちの生活の中にこんなものあったら便利だな、嬉しいなって思う商品を製造販売してくれるツインバード工業の強みは、お客様のささいなニーズも取り得れて、それを商品開発につなげるという柔軟な社風にあるのでしょう!
世間もそんなツインバード工業の商品をほっておくわけがなく、SNSやテレビなどのメディアで数多く取り上げれらています。
今回紹介した全自動コーヒーメーカーはツインバード商品の中でも特におすすめの商品で、生活の質がワンランク上がる事間違いないです!
お値段は少しお高めですが、ご自宅で飲むコーヒーにこだわりたい方なら、買って後悔することはありませんよ。
ぜひツインバード工業の全自動式コーヒーメーカーを生活の一部に加えて頂ければ嬉しいです。
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