生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」をレビュー!メリット&デメリットも

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皆さんはキッチン周りでの生ごみの臭い問題はどうしていますか?

冬場の寒い時期であればあまり気にならないかもしれませんが、暑くなってくるとどうしても気になります。

「ゴミ袋に入れているけどやっぱり臭う」「夏場のシンク周りの臭いが不快」という方は多くいるはずです。

そんな皆さんの悩みの種である生ごみの臭い問題に対して有効な手段の一つとして、「生ごみを凍らせる」というのはご存じですか?

冷凍庫などで生ごみを凍らせることで、臭いや腐敗を抑制することが可能なんです。

とは言うもののご自宅の冷凍庫に生ごみを入れるのは抵抗はありますよね。

そこで今回私が実際に使ってみて皆さんにおすすめしたいと感じたのが、生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」です!

私は家庭にこのCLEANBOX(クリーンボックス)を導入することで、暑い時期に起こりがちな生ごみ臭い問題を解消することができました!

そこで今回は生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」を使ってみて感じたメリットや特徴を中心に紹介します!

今までありそうで無かった便利家電ですので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

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生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」をレビューは満足でした

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
生ごみを凍らせることができるゴミ箱ってありそうで無かったアイデア製品ですよね。

今まで冷凍庫に生ごみを入れていた方や、生ごみの臭い問題に困っていた方々にがぜひおすすめしたいゴミ箱です。

このゴミ箱はなんと、マイナス11度で凍らせることができますので、ゴミの腐敗と悪臭を防ぐことが可能なんです。
生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
電源さえあればどこでも使えることができて、生ごみ臭のストレスも軽減されます。

実際に私がCLEANBOX(クリーンボックス)をレビューしてみて感じたメリットは以下になります。

    ・メリット1:シンク周りの生ごみ臭と手間が軽減する
    ・メリット2:スタイリッシュなデザインと静音性
    ・メリット3:紙おむつやペットシーツにも活用できる

ではこの3つのメリットについて見ていきましょう!

メリット1:シンク周りの生ごみ臭と手間が軽減する

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
CLEANBOX(クリーンボックス)を導入する最大のメリットはシンク周りの生ごみ臭とゴミをしっかりと密封する手間が軽減できる点でしょう!

調理後に生ごみが出るとしっかりと密封してゴミ箱に捨てる方が多いと思います。

二重三重で袋を密封していたにも関わらず袋の隙間から悪臭がするという経験は誰しもありますよね。

CLEANBOX(クリーンボックス)は生ごみを凍らせますので、臭いの発生を抑えて、生ごみを何度も縛ったりする手間がいらないんです。

食後の生ごみは袋にいれてクリーンボックスに入れてフタをするだけですので、食後の手間がいらないんです。

メリット2:スタイリッシュなデザインと静音性

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
次に紹介したいクリーンボックスを導入するメリットは、スタイリッシュなデザインと静音性です。

「GOOD DESIGN AWARD 2022」を受賞したこのゴミ箱はステンレスのシンプルな外観がどんなキッチンにも合いますし、インテリアとしても見栄えが良いです。

そしてキャスターがついていますので、移動するのも楽で置き場にも困りません。

そして驚いたのが音がとっても静かという点です。

このクリーンボックスはファンレス構造で温度が安定すると停止して無音になりますので、稼働中の音が気になるということはありませんよ。

メリット3:紙おむつやペットシーツにも活用できる

おむつ
クリーンボックスを導入すべきメリットとして最後に紹介したいのが、紙おむつやペットシーツにも活用できる点です。

お子さんやペットが居る方ならよくご存じかと思いますが、紙おむつやペットシーツを捨てる時のあの嫌な臭い問題に困っている方も多くいらっしゃるかと思います。

クリーンボックスに紙おむつやペットシーツを入れて冷凍すれば、あの嫌な臭いのストレスが無くなりますよ。

子育てやペットを育てるのには色々大変なこともあり、臭いもストレスになることがあるかと思います。

そんな方にクリーンボックスの導入はぜひおずすめしたいと感じています!

CLEANBOX(クリーンボックス)にデメリットはあるの?

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
さてここまでCLEANBOX(クリーンボックス)を実際に使ってみて感じたメリットについて紹介してきました。

このゴミ箱の購入を検討している方にとって知りたいのは、CLEANBOX(クリーンボックス)にデメリットはあるのか?ということでしょうか。

私はクリーンボックスを使ってみて、デメリットだなと感じたことは正直に言ってありません。

それだけ完成度が高く満足できる製品だなと感じています。

デメリットというか今後より良い製品になるために改善したら良いのにな、としいて言えば感じたことは以下になります。

・容量が大きいサイズを開発して欲しい
このゴミ箱は20Lのゴミ袋を収納する設定になっていますので、もう一回り大きいと世帯人数が多いご家庭でも使いやすいと感じました。

・ゴミ袋を固定すつのにコツが必要
クリーンボックスはゴン袋を固定する袋掛けがついていますが、隙間が狭いので慣れるまでちょっと苦労します。

今後上記のような要望を聞いてくれた進化したクリーンボックスが登場するのではないでしょうか。

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」をレビュー まとめ

生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」
今回は生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX」を使ってみて感じたメリットや特徴を中心に紹介してきました。

生ごみの臭い問題には凍らすことが有効な手段だと知っている方はいらっしゃるかと思いますが、食品が入っている冷蔵庫や冷凍庫に入れるには抵抗がありますよね。

夏場のキッチン周りの生ごみ臭に今まで悩んでいた方、おむつがたまったゴミ箱の臭いに悩んでいた方にぜひおすすめしたいのが、生ごみを凍らせるゴミ箱「CLEANBOX(クリーンボックス)」です!


生ごみを凍らせることが出来るゴミ箱という今までにありそうで無かった、便利なこのゴミ箱を導入することで生ごみ臭いのストレスが軽減されます。

生ごみだけでなく、紙おむつやペットシーツを凍らせるにも活用できますので、お子さんやペットが居るご家庭にも合います。

今までゴミの臭いに悩んでいた方や、色々対策したけど解決できなかった方はぜひ、CLEANBOX(クリーンボックス)を検討されていみてはいかがでしょうか。

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